気になる職・・・米国公認会計士(CPA)2
試験は米国で受験する必要があり、基本的に4年制大学卒または卒業見込みであることが条件とされる。なお、試験科目は以下の通り。
●Financial Accounting&Reporting(財務会計)
●Auditing&Attestation(監査および諸手続き)
●Regulation(諸法規)
●Business Environment&ConGepts(企業経営環境・経営概念)
以上の科目において、それぞれきちんと知識を持っており、なおかつそれらを業務で活用していくための能力があるか否かが問われることになる。
試験に合格すると登録手続きを行うことになるが、アメリカでは多くの州で会計事務所での1~2年の実務経験が登録の際に要求されている。
就職先は、外資系企業、監査法人、経営コンサルティング会社などだが、海外の会計事務所に勤め、現地の日本企業の会計業務を担当している人もいる。
また、日本で外資系企業に勤務する場合、日本の会計基準に関する知識も必要となる。